男らしさ女らしさ

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先日、会合に向かうため近くの駅を利用したのですが、そこでの光景に目を疑いました。
3人組の女子高生がホーム上であぐらをかいてスマホをいじっているのです。
えっ!と思いつつ見ていると、別の3人組の女子高生が現れ、いつものルーティンのようにあぐらをかいて談笑しだしました。そこに今度は4人組の女子高生が現れなんの躊躇もなくあぐらをかいて座りました。
地べたにあぐらをかいて座るのは、私の時代ヤンキーの専売特権だったんですがねぇ(笑)

戦後、GHQの施策で男女平等が叫ばれました。
私は、これに反対の立場なんです。理由は男性と女性は同じではないからです。
同じでないものを同じに扱うと必ず歪が出きます。
しかし、男尊女卑を肯定している訳ではありません。
私が思う男女のあり方は、男は男らしく女は女らしくです。
このようなことを言うと、男性らしくとは何?女性らしくとは何?その考え方が差別だ!と言う方がいるでしょう。私はその方に事実を知ってほしい。女性活躍推進法で女性管理職比率を30%に増やしなさいという目標が立てられました。この比率を重視するが余り、職場の男性からは逆差別だと不満が溜まっている事態になっています。女性だから出世をしたという事例は山ほどあります。
本来管理職に就く基準は、人柄+能力でなければ組織が壊れます。

男らしい男とはどういう男性か。女らしい女とはどういう女性か。
ここを追求すると人柄が良くなり能力が就いてくるのだと思います。

日本が壊れていく

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即位礼正殿が10月22日に行われますが、天皇がその後初めて行う新嘗祭が「大嘗祭」です。
大嘗祭は、新穀を天皇が天照大神及び天神地紙に供え、自らも食す、一代一度の大祭です。
つまり、神様の恵みに感謝し、国家国民のために安寧と五穀豊穣を祈念される儀式です。
その儀式が行われるのが「大嘗宮」なのですが、その建物の屋根が歴史上初めて板葺きで考えられているようです。
その理由は予算だそうです。

これまで大嘗宮の屋根は茅葺きだったのですが変更になります。理由は予算だそうです。天皇一代一度きりの重要な儀式をその意味も意義も無視して予算の関係で簡素化するなんてことは、皇紀2679年の歴史においてあってはいけません。
私は小さな抵抗かもしれませんが宮内庁に抗議をしました。
私の意見に賛同してくださる方がいれば是非行動をお願いします。

蛍の光

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我が国の排他的経済水域(EEZ)に位置する大和堆。
ここは、日本海における好漁場として、漁師さんがイカやカニ・甘エビなどを求めて以前から漁を行ってきた場所であるが、北朝鮮漁船による違法操業が繰り返されていて、日本の漁師が大和堆で操業が出来ない状態がここ3年ほど続いてきました。しかし、大和堆でのイカの不漁によりここ最近では北朝鮮船が見当たらなくなったそうです。ところが、今度は中国漁船が入り込んできました。
中国漁船は北朝鮮の船と違い、放水ではびくともしませんので、日本政府の更なる対応を望むものです。
しかし、その対応は不十分と言わざる負えません。
現状の対応では、漁を生業としている漁師さんの生活どころか命を守ることはできません。
そもそも日本人は領土領海領空を守るという意識が低いと思えてなりません。
そこで、以前にも投稿しましたが、「蛍の光」をご紹介します。

蛍の光
原曲 スコットランド民謡「オールド・ラング・サイン」
作曲 稲垣千頴(いながき ちかい)

蛍の光、窓の雪、ふみ読む月日、重ねつつ、いつしか年も、すぎの戸を、開けてぞ今朝は、別れ行く
「明けて今朝、国を護るために夫は別れていく」

止まるも行くも、限りとて、かたみに思う、ちよろづの、心のはしを、一言に、さきくとばかり、歌うなり
「故郷にとどまる妻も、国境の護りに旅立つ夫も、今日を限りとして別れていく。だからかたみも心の端に、どうぞご無事でと一心に歌うのです」

筑紫の極み、陸(みち)の奥、海山遠く、隔つとも、その真心は、隔てなく、ひとつに尽くせ、国のため。
「筑紫の果ても(九州)、陸奥の果ても(東北)、祖国防衛のために赴く夫とは海や山も遠くに隔てるが、真心は隔てることなく、どうぞお国のために尽くして下さい、と妻が歌うものです」

千島の奥も、沖縄も、八州(やしま)の内の、守りなり、いたらん国に、勲しく、努めよ我が背、つつがなく。
「明治になってからの領土である千島も沖縄も八州(日本)の内の守りであり、どうぞこれから向かうところで功を立て、ご無事で任務を全うして下さい、と妻が祈っているのです」

蛍の光の歌詞は、祖国防衛の任務にため、国境に赴く夫を見送る別れの歌です。
この後、明治時代に領土が拡大することで3度も歌詞が変わりました。

1.千島の奥も、沖縄も、八州の外の、守りなり(明治初期の案)
2.千島の奥も、沖縄も、八州の内の、守りなり
(1875年 千島樺太交換条約・琉球処分による領土画定を受けて、千島列島18島を日本領となった。)
3.千島の奥も、台湾も、八州の内の、守りなり
(1895年日清戦争後の下関条約により台湾・澎湖諸島(ほうこしょとう)が我が国となりました。)
4.台湾の果ても、樺太も、八州の内の、守りなり
(日露戦争後、ポーツマス条約でロシアから南樺太を譲り受けます。

国を守ることは国民を守ることと同じです。
そのことを思いますと、最前線で活動してくださっている自衛隊員の方々には心から感謝をしているところです。

日韓関係が戦後最悪となってきた。
韓国はGSOMIAを破棄したことで越えてはならない一線を越えてしまった。

韓国側は日韓併合を日本側の侵略行為だと言い、今も賠償を求めている。
日本側は1965年の日韓請求権協定に基づき解決済との主張を繰り返し、双方の議論が噛み合わない状況がエスカレートした結果、このような事態を招いたとも言える。
どちらの国に責任があるのかというよりはなぜこうなったのかを考える方が未来思考と思えるが、民間レベルで韓国人との付き合いが一切の問題はないと言い切れないが、それ以上に関係悪化を助長しているのは文大統領はじめ左翼国会議員ではないかと見ています。
彼らは、日韓歴史問題を外交カードや国内政治に利用することで韓国国内を混乱させ、同時に自分の立場を良くしようとしているようにしか見えないからです。

日本人も韓国人も知ってほしい事実がある。

1920年 烏山頭ダム 建設開始 1930年 完成
1937年 水豊ダム  建設開始 1944年 完成

1924年 京城帝国大学創設 ⇒ ソウル大学
1928年 台北帝国大学創設 ⇒ 台湾大学
※大阪帝国大学・名古屋帝国大学よりも早く創設されています。

日本の統治とは欧米の植民地のように全てを奪い去るというものとはまったく違い、上記の例で分かるように、インフラを整備し経済を活性化させ、大学を作り民度をあげるというように、共存共栄を目指してきました。
その恩恵を台湾では今も感謝してくださっています。
一例を言えば、烏山頭ダムには設計者の八田与一さんを称える銅像が建立されていて、5月8日の命日には毎年慰霊祭を台湾人の方が開催してくださっています。時には台湾総統も出席されています。ところが、同じことをおこなった(水豊ダム)韓国では真逆の評価になっているのがとても残念です。
なぜこうも違うのでしょうか。それは教育です。
私が韓国の国会議員が悪いと言ったのは、反日教育カリキュラムを作ったのが韓国の左派国会議員だからです。
韓国の人達は、この売国奴国会議員によって反日に洗脳させられたのです。
しかし、我が国も偉そうなことは言えません。戦後、GHQによって洗脳教育を受けさせられました。その目的と手段は、日本が二度とアメリカに歯向かわないようにWGIPを行ったのです。
このことを思いますと、日韓双方は戦う相手を間違っているのではないかと思うわけです。
日韓関係が分断することを望む国はどこでしょうか。北朝鮮でしょうか。中国でしょうか。それともロシアでしょうか。そして誰がその片棒を担いでいるのか、そこを私達は見ないといけません。
韓国は、日本を悪者にするためにウソにウソを重ねることで自国の正当性をアピールしているが、それもいよいよ限界に差し掛かってきたようだ。韓国経済が破綻しようが今回ばかりは日本からの資金援助は見込めないものと思う。なぜなら、資金援助を日本政府が行えば、日本国内で大きな問題となるだろうから。

韓国人は知っているのだろうか。日本からの資金援助を。

1983年 特別経済協力金 40億ドル                 1997年 通過危機救済金 100億ドル               2006年 ウォン高救済基金 200億ドル                   2008年 リーマンショック 300億ドル

だから日本に感謝しろということではありません。隣人とは助け合うことが大切なので。私は日本が韓国の敵ではないということをいいたいのです。その証拠に日本では大がかりな反韓デモや韓国製品のボイコットなどは起きていません。それどころか、韓国旅行に行く人が増えています。日本を敵にしようとする者こそが本当の敵だということに韓国国民が気づいてくれることを願うばかりです。

我が国の縦糸と横糸

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大東亜戦争の戦闘終結から74年が経ちました。
今年も石川護国神社にて開催された「第56回石川県戦没者追悼平和祈願祭」に参列してまいりました。
12時の時報とともに1分余りの黙祷を捧げるのですが、毎年心の中でこうつぶやきます。

「祖国日本の安寧と繁栄のために命を賭して戦ってくださった英霊の皆様が、今日の日本をどのように思っているのか知る由はありませんが、今日まで戦火に見舞われることなく平和に暮らしてこれましたことは皆様のおかげです。ありがとうございます。安らかにお眠りください。」

戦後、我が国は比較的政治が安定し、経済力が付いたことから、戦争に巻き込まれることはありませんでしたが、世界では数え切れないほどの戦争や内戦が起きてきました。
朝鮮戦争・ベトナム戦争・湾岸戦争・カンボジア内戦・ティモール内戦・レバノン内戦・アフガニスタン内戦・エチオピア内戦・ナイジェリア内戦・ソマリア内戦など、最近ではアラブの春やシリアやクリミアの争いなど戦火に絶えないのが現状です。

戦争というのはいわゆる武力衝突のことを指すのですが、武力衝突は最終系です。
武力衝突に至るまでには様々なことが仕掛けられています。
その流れを私はこう考えています。

ステップ① 情報収集の為にスパイを送りこむ。
ステップ② 協力者をつくる。
ステップ③ 協力者を使い、分裂を仕掛ける。
ステップ④ 国力の弱体が表面化する。
ステップ⑤ 戦闘開始。
ステップ⑥ 占領完了。
ステップ⑦ 全ての自由と権利を奪う。

※ここから先のステップについては、江崎道朗先生から講義を受けた「属国の学問」をいずれアップしようと思います。只今編集中。

我が国はどのステップでしょうか。
私は、ステップ③ではないかと思っています。
人によってはステップ④という人がいるかもしれませんが、沖縄の現状を見ていると沖縄においてはステップ④と言っていいかもしれませんね。
基地問題を利用して県民の心を分断させました。これにより混乱が今も続き、沖縄の魅力を低下させたといっていいのではないでしょうか。
今はまだ、リゾート地としての魅力があるので大丈夫なのですが、沖縄に対する国民の関心が薄れた時に、ステップ⑤が発動されます。
それは、中国軍の侵攻です。間違いありません。そのために、毎週のように尖閣に公船を送り込んでいるのですから。
先週、石垣島の海上保安庁と与那国島の駐屯地を視察してきましたが、ここで書く事ができないくらいに緊迫をしていました。

戦争を避けるには高度な外交努力が必要になりますが、何よりも大切なのは国民の心です。その心とは、愛国心であり、郷土愛であり、家族愛です。
これさえあれば、分断はおきません。
それが強い国家国民というものです。
強い国家には国民の絆が存在します。
絆は縦糸と横糸がしっかりと絡み合うことで強くなります。
皇紀2679年。万世一系でここまで続いている国は他にありません。
我が国の歴史は天皇の歴史です。これが我が国の縦糸です。
家族を愛し、地域を盛り上げ、国を想う心、それが横糸です。
皇族を敬い家族を愛しましょう。
そのことが、世界の平和に貢献できる、真に豊かな日本の創造に繋がるものと私は信じています。

シラス国

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外国に行きますと日本がとても尊敬されていることがよくわかります。

そこで、外国人に日本を説明する時、一言で表せる言葉はないかと常々思っていたところ、「シラス国」という言葉に出会いました。
シラスとは、知らすということです。
人々に情報提供し、それを元に皆で話し合い、決まったことは皆でやるという民主主義の基本のような意味です。
その語源は、アマテラス大御神が国譲りの際、オオクニヌシの命に告げた言葉です。
「汝(な)がうしはける葦原(あしはら)中国(なかつくに)は、我(あ)が御子(みこ)のしらす国と言依(ことよ)さし賜えり」

要訳しますと、「大国主命よ、国づくりに大切なのはシラス国ですよ。」と
大国主命といえば、古事記の英雄でもっとも人気が高い命ですが、そのやり方に苦言を呈し、大国主命はその通りだと納得したし、国譲りを行いました。
大国主命が行っていた国づくりは間違っていたのか。
その国づくりは、ウシハク国だったのです。
ウシハクのうしはける者とは頼りがいがある素晴らしいリーダーを意味します。
素晴らしリーダーがいて何がおかしいとなりますが、素晴らしいリーダーがいつまでも素晴らしいとは限りませんし、独裁者になるかもしれません。
それに次のリーダーも素晴らしいとは限りません。それでは国は永く続きません。

我が国が永く続いているのは、この「シラス国」だからだったのです。
しかし、話し合いをしたからといってまとまるとは限りません。
EUのように国民投票までしたのにまとまりません。
我が国との大きな違いは、天皇陛下の存在です。
天皇陛下はエンペラーでイギリスはキングです。今はクイーンですが。
つまりイギリスはウシハク国なんです。
我が国には、万世一系の天皇陛下がおられるおかげで最後はまとまるのです。
ではなぜ、天皇陛下の存在でまとまるのか。
それは、天皇陛下は祈る存在であり、毎日欠かすことなく天照大神に日本国民の幸せと世界平和を祈ってくださっているのです。
その存在だからこそ、日本国民は天皇陛下を心から慕っているのです。
しかし、昨今天皇陛下の存在を知らない日本国民が多くなりました。
このままでは世は乱れる可能性が出てきたと思っています。
そうならないためにも知らす存在として発信していきます。

民主主義とは2

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さて、前回は民主主義について書きましたが、今回は、「民主主義は世界を崩壊させる?」について持論を書きます。
先週、石川県議会議員選挙が行われましたが、予想通り過去最低投票率でした。
日本は、憲法で国民が選ぶ代表者による間接民主制を行うと決めていますので、私達の代表者を決める選挙を棄権するということは、ご自身に主義主張がないと言われてもしかたがありません。
主張がある人も一票。無い人も一票ですので、選挙に参加すると思われる特定の主張がある人の支持を得ようと候補者や政党はその方々が望む施策を打ち出してきます。
例えば、自民党は経済対策や農業や高齢者の施策に力を入れてきましたし、民主党は労働者環境の改善に取り組んでいます。また、社民党は教職員の労働環境改善に力を入れているといった具合にです。
政党や候補者は、選挙に勝つためには選挙に行く人の意見を重視する傾向にあることは事実です。
これが、施策の偏りの原因です。
民主主義の基本は少数意見も大事にすることにありますが、声をあげなければ少数意見やサイレントマジョリティーの主張は施策に反映しにくい現状にあります。
これは、健全な民主主義とは言えません。
参政権は18歳以上の全ての日本国民に等しく平等に与えられた権利です。
私達の主義を選挙でしっかりと主張をして、世界で尊敬される日本として世界平和に貢献しましょう。

民主主義とは

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今日は、民主主義について考えてみます。

民主主義といえば多数決と言われますが、それは結論の決め方であって

国民主権、つまり民衆の声を聞くというのが民主主義だと私は思っています。

ですから、多数決で物事を決めても少数意見も大事にするのが民主主義の基本です。

英国は国民投票を行った結果、EU離脱を決定しましたが、混乱がより大きくなり「合意なき離脱」が現実身を帯びてきました。

英国の行った国民投票は正しかったのでしょうか。

米軍普天間基地の辺野古沖への移転は県民投票でノーがイエスを上回りましたが、政府の方針に変更はありません。

県民投票結果はなぜ反映されないのでしょうか。

むしろ、国民に意見を聞いたことで、問題がより大きく複雑になったように見えます。

民主主義の基本である国民の声を聞くことは間違いなのか。

私の意見はノーです。

では、上記の事例では民主主義がなぜ機能しないのか。

誤解を恐れずに書けば、聞く相手が違ったと思います。

正確に言えば、国民に聞く段階ではなかったということです。

国民は投票する前にしっかりと問題に向き合い

自分目線ではなく、未来志向で問題を正確に理解した上で投票するべきでした。

この二つの事例では、フェイクニュースが飛び交いました。

特に英国の場合、フェイクニュースを信じて投票した方が数多くいたようです。

私には、会社の社運をかけたビックプロジェクトを、入社間もない社員に聞いているように見えました。

ところで、ただいま全国統一地方選挙の前半が行われています。

今回の石川県議会議員選挙金沢選挙区での投票率は、40%を切って過去最低になると予想されています。

前回の金沢市長選挙では過去最低の投票率でした。

また、石川県選挙区では7選挙区で無投票選挙となり、選挙すら行われなかった。これは大問題です。

政治や社会に関心がない人達とそれを動かす人達との格差がどんどん広がってしまいますし

人々の声が施策に反映されず、一部の権力者の都合で世の中が形成されてしまいます。

政治に期待していなくても選挙には行くべきです。

投票したい候補者がいなければ白票でも止む得ません。

自分の一票なんてどうせ反映されないと諦めているなら大間違いです。

諦めたら終わります。

日本人が日本の政治を諦めたら日本が終わる事を意味します。

私達は次代を担う子供達の為に、豊かに暮らせる日本を残す義務があります。

だから、必ず投票場に足を運んで、ご自身の意思を示していただきたいと思います。

しっかりとした選挙(高い投票率)が行われてこそ、正常な民主主義が機能するのではないでしょうか。

次回は、民主主義は世界の崩壊を招く?について持論を述べたいと思います。

 

今回、半年ぶりに質問の機会を得ましたので、一問一答方式で質問をしました。
一問一答は、一問ごとに答弁を受けるので、ある程度の筋書きはあるものの、ガチンコに近いやり方ですので、市長も私も緊張感があります。

今回最も重視した内容は、卸売市場の再整備についてです。
私の政治テーマは「1次産業の再生」です。
私達の生活を取り巻くもののほとんどが1次産業から出来たものです。ところが、我が国では1次産業が衰退の一途をたどっています。そのもっとも大きな原因が後継者不足です。
このままこの問題を放置しておきますと、我々の生活を支えるものが輸入品に頼らなくてはいけなくなります。
そうなれば、我が国の食文化や伝統文化までもが消滅してしまいかねないことから、なんとしても1次産業を守らなくてはいけません。

今国会にて、卸売市場法が改正された事をうけて、絶好のタイミングで金沢市では卸売市場の再整備に関する予算が計上されました。
卸売市場は、生産者と消費者をつなぐ、重要な基幹インフラです。
ここがしっかりと機能することも1次産業の再生につながると考え、市長に市場の整備とともに今後の在り方を問いました。

以下、その他の質問項目です。

・「米朝首脳会談を市長はどう見たか。」

・「中央卸売市場の関する内容」

中央卸売市場の将来展望について

市場法改正について本市の中央卸売市場の影響は

卸売市場の再整備について

・「第4次産業に伴う先端技術の対応について」

AI・IOTなど第4次産業革命に対しての本市の対応について

先端技術の分野でも世界の交流拠点都市を目指す考えはないか

IT企業の積極的な誘致について

・「伝統工芸の継続発展について」

美大・卯辰山工芸工房・21美術館の連携について

美大生・卯辰山工芸工房・職人大学校の生徒には、本市の美術館を開放しては

パブリックアートの推進について、西口広場をアートの空間にしては

・「文化都市と観光施策の融合について」

観光ガバナンスについて

上杉鷹山
第35代アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディは、日本で最も尊敬する政治家はと日本人記者から問われてUESUGI YUZANと答えました。

ケネディがなぜ上杉鷹山を評価したのか。それは、破綻寸前だった米沢藩を救った手腕の持ち主だったからだと思います。
鷹山は、1751年7月20日宮崎県高鍋藩秋月家の次男として生まれ、9歳の時に上杉重定の娘幸姫(17歳)と結婚することを前提に上杉家の養子になりました。
そして、17歳の時に正式に上杉家を継ぐことになりました。
鷹山が米沢に入国したその夜、このような一首を読みました。

「受けつぎて、国の司の身となれば 忘れまじきは 民の父母」

日本には1300余りの自治体が存在します。その数だけ首長がいます。
すべての首長にこの精神で自治体運営を行って欲しいものです。

鷹山は直ぐに米沢藩の行政改革に着手しました。まず、大倹約令を発して藩財政の立て直しをはかりました。自身の生活費を7分1に切りつめ、奥女中50人を9人にし、食事は一汁一菜。着物も木綿にして自ら節約の手本を示しました。
また、「民の父母」として根本方針として「三助の精神」を出しました。
①自助 ②互助 ③扶助
現代では、自助 協助 公助 として地域コミュニティーの形成でもっとも重要視されている精神です。

更に、90歳以上の者には亡くなるまで食べていける生活費を与え、70歳以上の者には村が責任をもって世話をすることと決めました。加えて、老人を大切にする親孝行者には褒美が与えられました。
250年前に既に年金制度を取り入れていたことに驚きます。
現在の日本の年金制度は破綻寸前だというのに。

鷹山は、国を治める根本は道徳の確立にあると考え、教育にも力をそそぎました。
日本の教育は日教組に支配されていた時代が永く、国を誇る気持ちがなく、自分にも自身が持てない子供が育っています。その理由は、小中に歴史の教科書には南京大虐殺や従軍慰安婦の強制連行など事実と異なる内容が載っているからです。仮に一兆、一京歩譲ってそのような事に近い事があったにしても、子供にわざわざ教える必要があるのかと思ってしまいます。

鷹山は何と35歳で隠居しました。
その時、家督を譲った治広に「伝国の詞」を送りました。
後に、この詞が「国を治める心得三ヵ条」として、上杉家の家訓となりました。

一 国家は先祖より子孫へ伝えるものであって、藩主のものではない。
一 人民は国家に属するものであって、藩主のものではない。
一 国家や人民のために藩主を立てるのであって、藩主のために国家人民があるのではない。

このような事を考えていたから、早く隠居したんだと思います。
それに、長期政権は必ず滅びます。これは歴史が既に証明していることです。

最後に有名な歌を紹介して終わりにします。

為せば成る 為さぬば成らぬ 何事も 成らぬは人の 為さぬなりけり

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