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現職町長が贈収賄で逮捕されました。
町の公共工事の最低制限価格を教える見返りに現金を受け取ったという事件です。とここまではよく耳にする事件ですが、志賀町の事件は他のとはちょっと違って根が深く闇が広がっているようです。

https://www.town.shika.lg.jp/zaisei/nyuusatsu_keiyaku/heisei27_28_bid_application_2_2_3_2_2_2.html

このURLは志賀町の入札情報システムのアドレスです。
これは誰でも見れる志賀町公式HPですのでぜひご覧ください。
ここから入札結果のページに入りますと、これまでの入札結果が見れるのですが
最低制限価格と落札決定価格が同額な工事が数年にわたり、多数見られます。
これを見れば、前町長は他にも情報を漏らしているのではと疑ってしまいます。
また、落札者以外が同額で失格になっている入札結果も多数見られます。これは談合が疑われます。失格者全員同額なんて考えられません。
これらの事から志賀町は最低制限価格の漏洩と談合疑惑に満ちていると疑ってしまいます。ところが、このようなあきらかに不自然な入札結果に対して指摘した議員がいないと聞いています。(役場職員の証言)
一般の町民も疑うほどの入札結果に議員が議会で指摘しないということが同じ議会人として信じられません。
誰でも閲覧できる資料ですから、まさか知らないなんてことはないでしょうし、本当に知らなければ議員として職務怠慢でしょう。
知っていて触れないということは、議員も絡んでいるのかと疑いたくなります。まさか、そんなゲスな町議はいないとなると、知っていて指摘する能力がないのかなと思ってしまいます。
議会は二元代表制の一翼を担う機関として、執行部と議会は車の両輪とも言われますが、能力がない議員で構成された議会では車の両輪どころか補助輪にもなっていません。
志賀町議会が補助輪とは思いたくありませんが、議会で入札制度に対して議論がなされていないことに疑問が残るばかりです。
志賀町議会が行政へのチェック機関として機能が働いていれば、町長の犯罪を未然に防げたかもしれませんし、犯罪者をつくることもなかったかもしれません。
みなさんは、志賀町議会の存在についてどう思いますか?
ご意見をお待ちしています。

政治団体はるか・龍馬プロジェクト主催 国防勉強会IN石垣島

参加予定だった国防勉強会でしたが、地元を離れられずZOOMでの参加となりました。
国民保護法において国が有事の際、地方自治体の役割についての勉強会でしたので大変興味がありました。というのも私が住む志賀町には原子力発電所があります。そして、能登半島の対岸には、我が国に向けてミサイルを発射する国が存在しています。考えたくはありませんが、もし原子力発電所を狙ってミサイルが撃ち込まれたらと思うとぞっとします。そこまでの大惨事ではなくても、1972年9月12日。能登半島宇出津で久米裕さんが北朝鮮の工作員によって拉致されました。そのことを考えますと能登半島は他の地域よりも有事に対して敏感であるべき土地柄と言えます。
今回の勉強会の会場となった石垣市も常に中国人民解放軍の脅威にさらされていることから、国防についてより緊張感のある話が聞けるのではとの理由から私達の同志である中山石垣市長を招いての勉強会でした。
有事の際の地方自治体の役割は、現場レベルで国民をいち早く安全な場所に避難させる。そのための避難路確保や人命救助は県と国におまかせし、国県市町が連携して国民の安全を確保していくというものでした。
専門家の意見として、これらが実際の現場でスムーズに行えるかどうかはやはり日頃の訓練ということでした。
志賀町も年に一度は大規模避難訓練を行っているようで、町民の安心安全を最優先に考えた町政が行われているところですが、そのような訓練が活かされないことが一番で国にはしっかりと外交を行っていただきたいと思います。

10月14日、イスラエルとハマスの戦闘激化から日本政府は自国民を救い出そうと民間機をチャーターし、日本人救出に対応した。
その際、51人の日本人が韓国軍の輸送機に載せてもらったとの報道にびっくりした。なぜならこれまでの韓国の日本に対する対応があまりにも酷いものだっただけに日本人を助ける行為をするなんてことは考えられなかったからだ。
この変化は、ユン大統領が日韓関係を改善していくという考えを示したとも言える。そして、ユン大統領の日韓関係改善の意向は様々なところにも影響を与えた。
2012年に長崎県の寺から盗まれた仏像を韓国の寺が「中世の時代に倭寇に略奪されたものだ」と主張し、日本からの再三にわたる返還要請を無視してきた韓国の寺に対して、韓国最高裁判所は原告側の訴えを退け、仏像の所有権は長崎県の寺にあると認めた。更に、従軍慰安婦問題を扱った著書「帝国の慰安婦」にて元慰安婦の名誉を傷つけたとして名誉毀損罪に問われた朴裕河世宗大名誉教授の裁判でも韓国最高裁は「学的主張や意見の表明と評価するのが妥当」とし、「無罪の趣旨」で差し戻した。
このようにユン大統領になってから、確実に日韓関係が改善の方向に動いていると実感する。小松空港のソウル便もコロナ後から欠便になっていたのが、12月28日から再開されることになったのも、日韓関係改善のひとつだと思う。

日韓関係のボールの多くは韓国側にあると私は思っています。
それゆえに、ユン大統領の我が国に対する行為に感謝と敬意を表します。
今後更に日韓関係が良好になることは我が国にとっても良いことですから、
歴史解釈の違いをはじめ、様々な違いを乗り越えて良好な日韓関係が続くことを願います。

ウクライナとロシアの対立が収束しないまま、イスラエルとハマスの対立が激化してきました。
これまでのイスラエルの反撃姿勢を考えれば、残念なことですが明日にも大規模攻撃をガザ地区に行うと思われます。
その攻撃は現代を生きる私達が目にしたことがないくらいの悲惨な状況をもたらすのではないかとガザ地区に暮らす一般国民の事を思うととても心が痛みます。

争い事というものは双方に言い分があり、双方に正義があるものです。
貿易戦争のような経済的な争いなら収束の落としどころは探れても、宗教観が絡むと他国の関与を無力化してしまいます。
そんな中、同胞ともいえるサウジアラビアやイランなど近隣国が関与してくれば、第三次世界大戦に発展することもありえるシナリオになります。そうなれば、我が国にも大きな影響が及ぶことは必至です。
まず、原油が高騰し、原材料費があがり物価もあがる。物価高は家庭支出に大きな圧力がかかり消費を控えるようになる。そうなると経済が冷え込み会社の利益があがらず給料もあがらない。場合によっては倒産ということもあり得る。社会は混とんとし、秩序が乱れ犯罪が横行する。政治は機能せず、人々は不安と恐怖を抱えながらの生活を余儀なくされる。考えただけでもぞっとする話です。

問題事は早期対応がもっとも有効な措置です。
常任理事国に逆らえない国連には期待できませんので、これまでの中東外交で信頼を積み重ねてきた日本政府は、紛争の鎮静化に最大限の努力をしてほしいと願っています。
まずは、明日にもはじまるイスラエルによるガザ地区への大規模攻撃によってパレスチナ・イスラエル双方の国民に被害が出ないことを祈ります。


条例の内容と是非はともかくとして、委員会通過した案件がその後取り下げということは、本来あってはならないとまでは言わないが前代未聞の出来事であって埼玉県議会は機能不全に陥っていると言っていいのではないか。

議会と行政(首長)は車の両輪と例えられることがありますので、議会の機能を書く前に首長の役割について触れておきます。
首長の役割は所得の再配分です。
所得の再配分とは住民が納付する所得税や住民税など各種税金を原資に行政サービスという形で住民に恩恵を与えることです。
この時、どの分野にいくらお金を使うかを決める権限が与えられているのが首長です。
そのため、各種業界や町会は事業の幅を広げるために少しでも多くのお金を獲得したいと考え、陳情というかたちで首長に予算要望をするわけです。
しかし、首長に直談判できる人はそういるわけではなく、そこで地域の代表である議員に頼むことが多くなるのですが、議員には予算決定権はありませんので、議員も首長にお願いすることになります。
この時、首長も人間ですから、仲の良い議員の頼み事とそうでない議員の頼み事では扱いが異なってきます。
議員としては有権者の要望に応えたい。そのためには首長との関係を良好にしなければいけない。そう考えることは自然なことです。
その上で、首長と議員の議論は是々非々であるべきですが、実際にそうなっていないのは議員の権能を首長の権能がはるかに上回っているからです。
これを冒頭に述べました行政と議会は車の両輪についてですが、実際は議会は補助輪にもなっていないという議員がいます。

首長は予算編成権で議会を掌握し、同時に人事権で職員を従わせる。
無敵の存在とも言えるので、立派な人格者が首長になれば、これらの権限を最大限に活用して町の発展のためにどんどん事をすすめていけるのですが、不道徳な方が首長になってしまえば、所得の再配分を住民にではなく、自分に再配分してしまうことになります。
こうした状況を正す役割として議会が存在しているのですが、先ほどの事情から首長に対して厳しい事を言える議員は少ないものです。
こうした状況が続くと町の健全さは失われ、町から若者も元気も失っていくことになります。
議会が健全に機能しなければ、町の健全さは保たれない。これが私の持論です。
その議会を構成する議員を選ぶのは住民ですから、やはり住民の民度が町の健全さに大きく影響を及ぼしているということになります。

今回「子ども放置禁止条例」の撤回に追い込んだのは子育て世代の奥様を中心とした県民の声でした。
SNSを使い、問題を表面化して県民の関心を誘い賛同者を増やして、最大会派自民党の条例(案)を撤回へと追い込むことができました。
埼玉県民は草でも食っていろ!翔んで埼玉の映画のセリフですが、何かと馬鹿にされやすい埼玉県ですが、今回の県民行動は住民自治とは何かを示した好例となったと思います。

ジャニーズ問題は、戦後犯罪史においてもっとも卑劣で許しがたい犯罪行為のひとつだと思っています。
ジャニー喜多川は自分の欲(性欲と金銭欲)を満たすためにジャニーズ事務所を立ち上げ、その優越的立場を利用し、夢と希望を持った子供達を食い物にした極悪非道な人物と断罪したいと思います。
このうえは、これまで築いた財産の全て(親族の財産も含めて)を、被害者救済にあてることでジャニーズ事務所というよりも株主の藤島ジュリー景子氏の誠意を示して欲しいと思います。

この問題でもうひとつ腹立たしいのはマスコミの対応です。
先日のジャニーズ事務所2回目の会見においてNGリストの存在が明らかになりマスコミは一斉に批判をしました。
どの面下げてコメントしてんだ!と言いたい。
ジャニー喜多川の犯罪行為は、これまでもスクープされていたし、業界の人が知らないということは考えにくい。マスコミこそがジャニー喜多川の行為を報道NGとして、見て見ぬふりしたことを考えるとマスコミも同罪である。しかも、ジャニー喜多川が亡くなってから報道をするというもっとも汚い卑劣な行為である。それが、自分たちのことは棚に上げ、平然とジャニーズ事務所を批判しているコメンテーター。自分の行為を恥ずかしいとは思わないのだろうか。
こんなかっこ悪い会社や大人を見て、日本の若者はどう思うだろうか。
誇りやプライドを無くし、今だけ自分だけ金だけの大人が増えていることに日本の将来を心配しています。

親業という言葉を聞いたことはありますか?
私は、約30年前に親業セミナーを受講したことがあり、大きな気づきをもらいました。

親業とは親と子の話と思いきや、親の話なんです。
親の子への接し方が、子供の成長に大きな影響を与えるということです。
30年前の気づきを私の大切な方々と共有したくて、親業シニアインストラクターの 藤田桂津巴さんにお願いをしまして、志賀町にて昨日今日と2会場でセミナーを開催していただきました。

印象的な言葉を聞くことができました。
・親は子を産み育て自立できるように育てる。これは何よりも尊い仕事である
・あれこれ悩んでいる時に、あれこれ言う親より何も言わない電信柱の方が良い
考えされられます。

静岡県政史上最年少で当選をした中山真珠県議会議員(28歳)が無免許と認識しながら車を運転していた事実が発覚して謝罪会見が行われました。
中山県議は記者会見で次の事を述べていました。

1.運転免許証の失効を認識しながら故意に法令違反の無免許運転を重ねた。
2.私の順法意識の低さが原因。
3.辞めて責任を取るより、一層仕事に邁進することで償いたい。
4.これだから若い人はと言われかねない事をしてしまった。

議員の最大の仕事は国民生活の安心・安全・快適な暮らしの実現のために様々なルールをつくることです。
国会議員ならば法律です。国会とは法律をつくるところです。
地方議員は条例です。罰則規定はありませんが違反して裁判となれば負けます。
法律・条令をつくる立場の人が法令違反と知りながら罪を犯しました。
法律・条令をつくる立場の人が順法意識の低さを認めました。
辞めて責任を取るより仕事を続けると言いましたが、辞めて政治の仕事を続ければいいことです。
これだから若い人は・・・。未成年以外は法令違反に年齢は関係ありません。故意に無免許運転をした行為は本人の資質です。
静岡市清水区の有権者に支持され当選をした以上、期待を裏切ったことへのけじめが必要でしょう。
それができないのなら政治家としてというより人として失格です。

その一方有権者側に問題がある場合があります。
同じく今春の統一地方選挙金沢市議会議員選挙において、信じられない選挙結果が出ました。
選挙約1ヶ月前に飲酒運転で現行犯逮捕された元市議が当選したのです。
元市議としたのは現行犯逮捕されて辞職したからです。
誰もが1ヶ月後に控えた選挙には出馬しないだろうと思っていたのが、なんと出馬をしたのです。飲酒運転が発覚してからわずか1ヶ月です。それでも出馬するのは本人の自由ですから、それは仕方がないこととし、それでも当選はしないだろうと多くの有権者は考えていたのですが、1,422票で当選をしました。
私は1,422人の方に聞きたいです。飲酒運転は立派な犯罪ですよ。反省して改心するには1ヶ月はあまりにも少ない。何を期待したのですかと。
元金沢市議として金沢市民の民度はどうなったんだと強く憤りを感じます。

過ちを犯すことはあるかもしれない。魔が差したなんて言葉があります。
人は弱い存在です。罪を憎んで人を憎まず。理解ができます。
しかし、やったことへの責任はとらなければいけません。そうでないとやった者勝ちになり社会が混乱してしまいます。
謝って済む事とそうでない事がありますが、まずは謝罪し、その誠意を形にあらわす。議員であれば議員辞職がそれにあたります。
それができない議員が一人でもいることで政治家への不信はなくならないでしょう。

自民党女性局視察が未だ話題になっています。
前回の投稿では、今回の視察を擁護するつもりでの内容だったんですが
その後に、松川参議院議員は子供を連れて行っていると報道され、これはいけないと思いました。
松川さんは一人の母親として娘と旅行に行きたい。そう思うのは自然です。
しかし、国会議員の仕事が忙しく旅行に行く時間がとれない。
それならば、党務に同行させよう。
税金を使う公務でないからいいだろうと判断したんだと思います。
実際、首長が海外視察する時に妻を同行させることはよくあることです。総理の外遊にも奥様が同行される映像はよく見ます。
それは、晩餐会において夫婦同伴が常識の西洋の文化にならってのことです。

総理の場合は分かりませんが、首長の場合、奥様が同行される時は、奥様の旅費は実費となります。晩餐会は公務ですからその費用は違うと思いますが。
今回、松川さんの娘さんに関しては、未成年の娘さんを参加者名簿に入れたということは、旅費を党に負担させることが目的だったのでしょう。
全体の旅費からすると自己負担より党負担の方がはるかに多いですから。
しかし、その自己負担ですが、参加された方が議員だとしたら、自己負担と言い切るのに違和感を感じています。なぜなら自己負担するための原資は歳費。つまり税金だからです。

自己負担を強調する方がいますが、本当に歳費を自己負担と言い切るのでしたら公人としての自覚も緊張感も責任感もない人だなぁと感じてしまいました。
個人的に松川参議院議員を政治家として評価をしていますので、これからも頑張って欲しいと思います。

松川るい自民党女性局長を団長としたフランス視察が、エッフェル塔前での写真や昼食の豪華さなどから観光旅行ではないかという指摘がされています。
私も議員を16年間務めてきましたので視察か観光かについて話をします。

議員が参加する視察には大きく分けて2種類存在します。
一つは公務としての視察。
もう一つは議員としての視察です。
政党に所属している議員の場合は党の視察もたまにあります。

公務としての視察は全額公費です。
議員としての視察は政務活動費を使います。どちらも税金です。
何が違うかというと説明責任です。
公務としての視察では随行する職員が報告書を作成するのに対して
政務活動費を使う場合は使った議員本人が報告書を作成しなければいけませんので、公務の場合の説明責任は役所側に。政務活動費の場合は議員になります。
そのため、公務視察において観光と誤解されるような視察内容では、随行員の責任問題にも発展しかねませんので、公務の場合は議員がどれだけわがままを言っても随行員がしっかりとコントロールをしている場合がほとんどです。
それに対して、政務活動費を使った議員視察では随行員はいませんので、議員本人が報告書を作成しますから、若干甘目(観光)の報告書になることは否定しません。しかし、直接現地に行き、自分の目で見ることは議員として大切な事ですから、どんどん視察をするべきだと思っています。
そのうえで、せっかく来たのだからと少しくらいは羽目を外す気持ちがあっていいのではないかと思いますが、SNSの発信は内容に限界があるため、誤解を招きやすく、緊張感がなかったということは残念でした。

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