10月14日、イスラエルとハマスの戦闘激化から日本政府は自国民を救い出そうと民間機をチャーターし、日本人救出に対応した。
その際、51人の日本人が韓国軍の輸送機に載せてもらったとの報道にびっくりした。なぜならこれまでの韓国の日本に対する対応があまりにも酷いものだっただけに日本人を助ける行為をするなんてことは考えられなかったからだ。
この変化は、ユン大統領が日韓関係を改善していくという考えを示したとも言える。そして、ユン大統領の日韓関係改善の意向は様々なところにも影響を与えた。
2012年に長崎県の寺から盗まれた仏像を韓国の寺が「中世の時代に倭寇に略奪されたものだ」と主張し、日本からの再三にわたる返還要請を無視してきた韓国の寺に対して、韓国最高裁判所は原告側の訴えを退け、仏像の所有権は長崎県の寺にあると認めた。更に、従軍慰安婦問題を扱った著書「帝国の慰安婦」にて元慰安婦の名誉を傷つけたとして名誉毀損罪に問われた朴裕河世宗大名誉教授の裁判でも韓国最高裁は「学的主張や意見の表明と評価するのが妥当」とし、「無罪の趣旨」で差し戻した。
このようにユン大統領になってから、確実に日韓関係が改善の方向に動いていると実感する。小松空港のソウル便もコロナ後から欠便になっていたのが、12月28日から再開されることになったのも、日韓関係改善のひとつだと思う。

日韓関係のボールの多くは韓国側にあると私は思っています。
それゆえに、ユン大統領の我が国に対する行為に感謝と敬意を表します。
今後更に日韓関係が良好になることは我が国にとっても良いことですから、
歴史解釈の違いをはじめ、様々な違いを乗り越えて良好な日韓関係が続くことを願います。

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