民主主義とは2

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さて、前回は民主主義について書きましたが、今回は、「民主主義は世界を崩壊させる?」について持論を書きます。
先週、石川県議会議員選挙が行われましたが、予想通り過去最低投票率でした。
日本は、憲法で国民が選ぶ代表者による間接民主制を行うと決めていますので、私達の代表者を決める選挙を棄権するということは、ご自身に主義主張がないと言われてもしかたがありません。
主張がある人も一票。無い人も一票ですので、選挙に参加すると思われる特定の主張がある人の支持を得ようと候補者や政党はその方々が望む施策を打ち出してきます。
例えば、自民党は経済対策や農業や高齢者の施策に力を入れてきましたし、民主党は労働者環境の改善に取り組んでいます。また、社民党は教職員の労働環境改善に力を入れているといった具合にです。
政党や候補者は、選挙に勝つためには選挙に行く人の意見を重視する傾向にあることは事実です。
これが、施策の偏りの原因です。
民主主義の基本は少数意見も大事にすることにありますが、声をあげなければ少数意見やサイレントマジョリティーの主張は施策に反映しにくい現状にあります。
これは、健全な民主主義とは言えません。
参政権は18歳以上の全ての日本国民に等しく平等に与えられた権利です。
私達の主義を選挙でしっかりと主張をして、世界で尊敬される日本として世界平和に貢献しましょう。

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