政治と国防

| 投稿一覧 |

DSC_0034

 陸上自衛隊金沢駐屯地から4名の隊員が南スーダンへPKO活動の為に派遣されるにあたり、その壮行式に出席してきました。今回の派遣は第9次要員という事で全体で約350名の隊員が派遣されるそうです。
 南スーダンは世界でもっとも新しい独立国家で、まだまだ国家運営が未成熟であることからアフリカの発展の為にも世界で支援する必要があります。
 日本の自衛隊の任務は道路整備や宿営地の建設など様々ですが、気温30度での作業はそう簡単ではないそうです。家族とも離れ見知らぬ国での任務に隊員は文句一つ言わず、日本国旗を掲げて誇りを持って任務を遂行しているそうです。本当に頭が下がります。派遣される隊員の方に「家族と離れて寂しいですね。」と声をかけますと、「我々は任務を遂行するだけです。」ときっぱり。任務を命令するのは政治であって政治家です。政治が国防に与える影響を改めて感じました。先の国会にて「安全保障法案」が成立しましたが、この法律が日本国民を守るとともに自衛隊の方々もしっかりと守る事につながる事を期待しています。
 今回派遣される方々は半年の任務だそうですが、半年後に無事で帰国されることを願っています。

更新カレンダー

2017年12月
« 11月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

アーカイブ